年 月 |
経 歴 |
昭和32年 |
小松藤蔵氏により、わかめ養殖技術が完成。
漁師で初代経営者ある父がわかめ養殖を始める。
当時は乾燥わかめを製造し出荷していた。 |
昭和40年 |
佐藤馨一氏により、わかめ湯通し塩蔵の新技術が考案される。 |
昭和52年 |
初代経営者が、某企業大船渡営業所(わかめ加工)にて、
所長として勤務の傍ら父のわかめ養殖も手伝う。 |
昭和62年1月 |
初代経営者が独立し、シダ商店代表として
事業開始
(わかめ養殖も継続)。当時は代表も含め5人の従業員。 |
平成4年 |
代表の父が72歳時にわかめ養殖を辞め、わかめ卸販売専業となる。 |
平成6年 |
養殖こんぶの取り扱いを開始する。 |
平成23年3月 |
東日本大震災で被災し、自宅と事業所流出。 |
平成24年4月 |
新工場新築移転。現在の場所にて事業を再開する。
再開時は代表も含め7名の従業員。 |
平成28年10月 |
新事業として乾燥昆布の粉末の製造に取り組む。 |